バイオトイレについて « 後片付けの要らない　ポータブルバイオトイレ　エフテック

購入のご検討ありがとうございます。 商品の性格上、現物をご覧頂くことはできますが、お買い取り以外でのご利用はできかねます。介護保険の給付対象にもなっており、お求め頂きやすくなっております。どうぞご検討下さい。

バイオ菌が排泄物を、空気と水に分解するからです。

約3時間で排泄物が消えます。分解能力が限られているため、 1人分用です。但し1日に1000ccくらいまでなら可能です。

バイオ専用トイレットペーパーを使用することをお勧めします。 市販の物で色付き、抗菌、カテキンなどのトイレットペーパーは菌を死滅させる可能性があります。 市販のトイレットペーパーを使用する場合は無地、抗菌剤の入っていない紙を使用してください。ティッシュペーパーは故障の原因になりますから絶対に使用しないでください。

トイレットペーパーは、排泄物と比べて分解するのに時間がかかるため、なるべく少量にして下さい。

一日に数回して下さい。水蒸気により部屋がこもることがあります。

入れ替えの必要はありません。バイオチップは半永久で、 量が減ると補充バイオチップを入れるだけでいいです。 但し、死滅した場合は交換です。

補充バイオチップをカクハン棒が見えなくなるまで追加してください。

排泄物として出てくるものは大丈夫です。但し、嘔吐として 出てくる物は菌が死滅しますので、しないでください。

最後に使用してから、４〜５日運転してからコンセントを抜いて下さい。

コンセントを差しスイッチを入れチップの量を確認します。カクハン棒が見えていたらチップを補充し乾燥状況により500〜800ccほど水を入れてカクハンして下さい。使用可能です。

停電復帰後、自動で動きますからそのままにしておいて下さい。

菌が活発に活動している状態ですから大丈夫です。

水拭きをして下さい。洗剤は使用しないでください。菌が死滅します。

入れないで下さい。故障の原因となります。

菌が死滅しているか、機械の故障の可能性がありますので代理店に相談して下さい。

故障の可能性があります。コンセントを抜いて代理店に連絡してください。